6 年前
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讃州生駒家家臣 上坂氏
上坂氏を名乗る侍は、都合六人確認することが出来る。内、二人が高松城郭内（内堀端）に、一人が高松城西浜に屋敷を拝領している。亦、六人全てが、家中騒動の際、藩主高俊に見切りを付け、藩を退いた。 上坂氏は太閤与力として讃岐に赴任した家柄である。為に、大阪滅亡までは、一万石を領し、...
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則天行地歌（そくてんぎょうちのうた） - *則天行地歌（そくてんぎょうちのうた） 作詞作曲：大川周明* 久遠（くをん）の理想（りさう）抱（いだ）きつつ 混濁（こんだく）の世（よ）にわれ立（た）てば 義憤（ぎふん）に燃（も）えて血潮（ちしほ）湧（わ）く 嗚呼（ああ）我（わ）が胸（むね）に漲（みな）ぎるは 天（てん）に則（のつ）とり王道（わうだう）を...
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生駒藩政史料 PDFファイルにて、頒布を開始 - 讃州御国中村切高惣帳 表計算篇 生駒家家臣分限ノ記 PDF版 18,720円 讃州御国中村切高惣帳 PDF版 14,720円 讃州御国中村切高惣帳 表計算篇 PDF版 16,720円 生駒家給人帳・知行帳 PDF版 14,720円 増補 讃岐に於ける新田開作 PDF版 18,720円 増補 生駒...
6 年前 -
讃州御国中村切高惣帳 - 1998年に初版を刊行した拙著「讃州御国中村切高惣帳」は、御国中村切高惣帳という土地台帳と生駒藩組分侍帳という分限帳を繫いで構成したものでした。 「讃州御国中村切高惣帳」に於いては、各郷村ごとの給人氏名を石高順に表記しています。そして、「讃州御国中村切高惣帳表計算篇」では、原文書表記の順に戻しました。その表計算...
7 年前 -
倭漢三才図会・卷六十五 陸奥國、出羽國 - *北の友へ* 過日、写真版にて刊行した「倭漢三才図会・卷六十五」、そこに収録されていた陸奥國、そして、出羽國に関する全ての 記述を、高解像度データにてアップロード致します。 僕には、敬愛して止まない北の友がいます。本データは、その友人に届ける、書籍の贈り物です。 合掌。 *Series * IDE...
7 年前 -
史料集、高良社・本山寺・本山庄の刊行 - 史料集、高良社・本山寺・本山庄 を、CD仕様にて、上坂氏顕彰会史料出版部より刊行いたします。 第一巻は、天野民部蒸遠景候関係文書の吾妻鏡篇です。 合掌。 上坂氏顕彰会史料出版部 kousakashikenshoukai@gmail.com
8 年前 -
参考図書目録 その一 - 「古事類苑 神祇部97 高良神社」で用いられた書籍は、以下の通りである。 合掌。 延喜式 伊呂波字類抄 諸神記 諸国神名帳 延喜式神名帳頭註 民部省圖牒残篇 筑後地鑑 神名帳考證 神社要録 高良神考 八幡宇佐宮御託宣集 大宰管内志 文徳実録 百練抄 高良山文書 日本紀略 続日本後記 三代実録 筑後国神名帳...
8 年前 -
合田昌文著 中世合田氏ノ跡（改訂版） - 涼やかな風が吹き、雨が落ちている。久方ぶりの雨に、庭の草木も喜んでいることだろう。 さくじつは、しちせき（七夕）、昨夜に続き、二条良基の「蔵玉和歌集（草木異名事）」を紐解いていた。これほどまで、草花に想いを馳せた歌集は、初めてであった。 雨の合い間に庭に出、郵便受けを開いた。書籍小包があった。何と、先学、合田...
8 年前 -
お気に入り、うまじ屋 - MTBで走り、うまじ屋豊浜店へ行った。海沿いの自動車が通らない道を選んで走った。さすがに、熱くて、かけうどんは食べられなかった。ざるうどんにした。美味しかった。 合掌。10 年前
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生駒藩寄進 金毘羅領、松尾領 - 金毘羅参詣名所図会に因んで、金毘羅領、松尾領を、ご紹介申し上げる。 俗に言う、御朱印地三百三十石の基礎は、生駒藩政期、藩の寄進により、成立した。 参考に、寺社領の存在した郷村の容態を、合田學著「讃州御国中村切高惣帳表計算篇第四版（上坂氏顕彰会2001年刊）」、「讃州仲郡志史料篇第四版（上坂氏顕彰会2001年刊）」...
12 年前 -
旧陸軍士官学校第十一期卒業者名簿 （下林保武文書） - 下林保武氏の残した文庫から、「陸軍士官学校第十一期卒業者名簿」全文を画像データにてアップロードする。 本名簿は、過日、上坂氏顕彰会史料出版部より所蔵手写本・第伍巻として刊行、既に公に供している。 合掌。 付記 本名簿中に石光眞清歩兵大尉の名を見出した時、私は、名状し難い思いに捕らわれた。青年時代の愛読書「城...
15 年前
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